小沢氏の一連の発言から考えると、次期日限総裁は、国際金融畑を歩いた財務官経験者が落としどころと考えているのではないか。もしそう考えているとしたら見通しが甘い。
米マイクロソフト、「Open XML」がISO標準の承認獲得
米マイクロソフト(Microsoft)が「Office 2007」に採用している文書ファイル形式「Office Open XML(OOXML)」が1日、国際標準化機構(ISO)の国際標準として承認を受けた。決定は、欧州の標準化組織であるEcma Internationalのウェブサイトで公開された。ISOは投票結果について2日に公式発表すると見られている。
マイクロソフトで相互運用性と標準化の責任者であるTom Robertson氏は「専門家やユーザー、各国の政府からの情報提供によってOpen XMLの仕様は大きく改善された。開発者やユーザーにとっては、利便性がさらに高まる」「われわれは製品内でこの仕様をサポートすることに専心しており、今後も互換性を高めイノベーションを推進していくために標準化機構、政府、業界と協力して取り組みを続ける」と述べている。
一方、ノルウェーの標準化団体はOOXMLに賛成票を投じたが、同団体のSteve Pepper氏は、「今回の投票は標準化にとって悲劇だ」と述べ、マイクロソフトが承認を得るために荒業を使ったとしている。
また、OOXMLに対抗する規格である「OpenDocument Format(ODF)」の普及団体で代表を務めるMarino Mricich氏は、マイクロソフトは公約したすべての機能をOOXMLに盛り込むことができておらず、一部のコードには所有権が残っており、他社は著作権侵害の訴訟を起こされる可能性が残っていると述べている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは2008年5月8日に新型「プジョー308」を発表、6月2日から販売を開始する。
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セブン&アイ・ホールディングスは21日、4月23日にサービスを開始した独自電子マネー「nanaco(ナナコ)」の発行件数が、同日に100万件を突破したと発表した。サービス開始から、29日目での達成となった。
「nanaco」の発行件数は、開始5日目の4月27日に20万件を、22日目の5月14日に50万件を突破していた。100万件の内訳は、「nanacoカード」が約85%、「nanacoモバイル」が約15%となっている。
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XMLの利用用途が拡大すると共に、本格的なシステムへの組み込みが始まったXMLデータベース。
だが、XMLデータベースは、XMLの登場と同じ時期からその有用性が認められ、すでに2000年前後に製品化されていたテクノロジーである。
それではなぜ、XMLデータベースがすぐには普及せず、最近になって注目が高まっているのか? また、どのような進化を遂げ、注目を集めるようになったのか? 今回は、こうした疑問を紐解くと共に、XMLデータベースを導入するメリットについて見ていくことにする。
XMLが一般に浸透している状況と共に、これまでのリレーショナルデータベースにはない柔軟性を持つことから、多彩な用途での利用が期待されているXMLデータベース。
ここまでの連載では、XMLデータベースが誕生、発展してきた背景や、同製品が持っている利点について解説してきた。
今回からの2回は、実際にXMLデータベースが導入された事例から、XMLデータベースの持つ価値と、導入メリットを見ていくことにする。
インターネット上の商取引に代表されるようなコンピューター同士の情報交換に加え、人にも理解できる言語として開発されたXML。
データの構造や項目を自由に設定できるという柔軟性の高さが幅広いユーザーに理解され、XMLの適用範囲は広がり続けている。
そして適用範囲の拡大によって有望視されているのが、XMLを最大限に活用できる「XMLデータベース」と呼ばれるソリューションだ。
ここでは、XMLデータベースが果たす役割と市場動向、そして最新のソリューションや導入事例について見ていくことにする。